逮捕容疑では、内山容疑者は、昨年五月三十日に実施された橋の補修工事の制限付き一般競争入札を巡り、同月二十四日ころ、池田容疑者に工事価格などを漏らし、公正な入札を妨害したとされる。
県警や千葉市によると、入札には十社が参加。伊藤工務店は、工事価格などから算出し、落札額の下限の目安となる調査基準価格(二億五百九十一万円)に近い、二億七百万円(税抜き)で落札。落札率は90・27%だった。
県警によると、池田容疑者は営業担当で、内山容疑者とは市緑土木事務所の外で会い、工事価格の他、他社分も含む技術評価点も聞き出していたという。
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